借金での苦しみは比較的身近にあるものです

私などはクレジットカードの残高くらいで済んでいますから大したことはないのですが、回りを見渡すと会社経営していた私の祖父や私の夫の母の妹などは

破産宣告を受けたりしています。

裁判所に出向いたり弁護士を雇って債務整理を行ったりと、普通に生きる以上に大変なエネルギーを消耗します。

夫の母(姑ですね)の妹は、債権者に自宅を差し押さえられるところを夫の母がこっそり買い戻ししたりしたそうです。

妹とその夫は債権者に見つからないように自分の夫ともども夫の母の自宅に1週間隠れて暮らしていたよ、と後に夫の母から聞きましたが、私はその姿が亡き祖父の経験と重なりました。

祖父は逃げも隠れもせずすべてを裁判所と弁護士さんに任せて免責されましたが、(そもそも借金が逃げも隠れも出来ない金額でした。結局会社が倒産後銀行が裁判を起こしました。借金は億単位でしたので)債権者の目に触れないよう、会社を倒産させる1週間くらい前には私の実家に金目になるさまざまな物が運びこまれ、それらは後に、祖父が世話になった方々にお礼として引き取られて行くのを見ていました。

でも借金は続くもので、闇金に手をだしてしまうひともいます。うちもその一人でした。闇金に一回はまってしまうともう抜け出すのが大変です。その時お世話になったのがこのサイトです。

ヤミ金相談|闇金に強い弁護士・司法書士への相談を

祖父の出来事で私はお金さえあればほぼ何でも出来るのに。身の丈に合った人生を選択しなければいけない、そう思うようになりましたが、実際はいくらお金を積んでも買えないものもありますよね。

健康もそうですし、仲の良い家族も、それに付随する幸せも。

しかし、祖父は免責後また商売を始め、自分の思うような人生をまた始めたのでした。

祖父のその姿は私にとってよい反面教師になったと思います。